笛吹市: 定林寺

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概要・歴史・観光・見所

定林寺(笛吹市)概要: 定林寺は山梨県笛吹市八代町南に境内定林寺庭園に設けられた池と石の廻りの庭石と刈り込まれた植栽を構えている日蓮宗の寺院です。案内板によると「 当山は、日蓮聖人によって開山された由緒ある古寺である。文永年間(1264〜74)日蓮聖人御巡錫のみぎり、野中の地蔵堂に泊した夜、東方の塚より昇る鬼火に不審を抱き、翌朝村人から「二子を難産死没した平家落人の妻子の妄執が鬼火となり悩ましている」との仔細を聞いた日蓮聖人は、三日三晩妙経読誦のうえ、これを済度した。このことから村の豪士、早内左ェ門は日蓮聖人に深く帰依し、"日林"の名を授与され、己の屋敷を寺にしたのがはじまりという。

境内の二子塚は安産守護の霊場として知られ、定林寺は延享3年(1746)以後徳川家の祈願所として葵の紋章使用を許され、慶応元年(1864)江戸大奥より安産祈願奉納の「お鈴まんだら及び押絵びな」などが寺宝として伝わっている。 若彦路の里保全活用推進協議会」とあります。

二天門(山門)は室町時代に造営されたもので切妻、銅板葺き、一間一戸、四脚門、当時の山門建築の遺構として貴重な事から笛吹市指定文化財に指定されています。本堂は木造平屋建て、入母屋、桟瓦葺き、正面千鳥破風、平入、桁行5間、正面3間向拝付き、外壁は真壁造り白漆喰仕上げ。甲斐百八霊場第四十二番札所。山号:慧光山。宗派:日蓮宗。

【 参考:サイト 】
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公式ホームページ

定林寺:写真

定林寺境内正面に設けられた立派な石造寺号標と石燈籠と歴史が感じられる山門
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定林寺山門から続く石畳と懐かしい境内の様子を撮影した画像 定林寺本堂正面を整備された石畳から写した写真 定林寺に時を告げる鐘楼と梵鐘と木製燈籠 定林寺境内に設けられた瀟洒な五重塔


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