韮崎窟観音(雲岸寺)

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概要・歴史・観光・見所
韮崎窟観音(韮崎市)概要: 韮崎窟観音の創建は天長5年(828)、弘法大師空海上人がこの地にあった岩窟の中に観音石仏を安置したのが始まりと伝えられています。その後、周辺住民により窟堂が建立され祈願霊場として信仰が広がり寛文7年(1667)には千体仏が勧請され翌年には開眼したそうです。現在の窟観音御堂は寛正6年(1465)に建てられた背崖造を継承するもので、正徳5年(1715)、大正2年(1913)、昭和33年(1958)、平成7年(1995)に改修、修復が繰り返されました。安置する千体仏(千体地蔵尊)は寛文7年(1667)に完成したもので、かならず1体は参拝祈願者と目と目が合う仏様がいると云われています。別当である雲岸寺は当初は真言宗の寺院でしたが江戸時代初期の元和元年(1615)に曹洞宗の寺院となり本尊として薬師如来像を安置しています。山門は入母屋、桟瓦葺、一間一戸、四脚楼門(形状からすると往時は鐘楼門だったと思われます)。弘法大師空海作と伝わる本尊聖観音、地蔵菩薩千体仏は年に1度例祭の時に御開帳されます。甲斐八十八ヶ所霊場第52番霊場。

韮崎窟観音:堂宇・境内・写真

韮崎窟観音
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