身延町: 旧萩原家住宅

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概要・歴史・観光・見所
旧萩原家住宅(身延町)概要: 旧萩原家住宅は17世紀後半、元禄年間(1688〜1704年)に建てられたと推定される建物で、入母屋、茅葺、桁行7間(12.74m)、梁間4.5間(8.19m)、建築面積104.3u(31.5坪)、外壁は真壁造り、素木板張り、腰壁は下見板張り縦押縁押え、正面向って右側のみ縁側付、板格子が多く、天井には竹が敷き並べています。時代経過と共に修築や手直しなどが見られますが、主要構造体は建築当時の原型が保存されています。間取りは田の字型形式で、向って左1/3が土間で、竈や流しがあり台所と作業場として利用されていたようです。中央1/3が日常生活が営まれる場所で板間8帖の「上がりばな」、板間8帖の「居間(囲炉裏付)」があり隣接する土間と一体となっている構成になっています。向って左側1/3が接客の場で畳8帖の「座敷(仏壇・押入れ付)」と畳4帖の「納戸(押入れ付)」、畳4帖の「納戸(床の間付)」が配されています。玄関は建物の中央よりの土間部分で引戸、便所は正面向って右側の外壁、突き当たりにあります。当時は南部町柳島にありましたが、昭和46年(1971)に杉山氏が購入復元し、平成3年(1991)に現在地に移築されました。

旧萩原家住宅:写真

旧萩原家住宅
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