中央市: 歓盛院

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概要・歴史・観光・見所
歓盛院(中央市)概要: 富田山歓盛院は山梨県中央市下三條に境内を構えている曹洞宗の寺院です。歓盛院の創建は建久5年(1194)、当時の領主秋山光朝が光照律師を招いて開かれたのが始まりと伝えられています。当初は真言宗の寺院で光照寺と称していましたが文明3年(1471)大虚自円が再興し曹洞宗に改宗し、領主富田氏の庇護の下寺運が隆盛して最盛期には末寺28ヶ寺を擁する大寺だったと言われています。

歓盛院寺宝である木造薬師如来座像は藤原時代に製作されたと推定されるもので、像高84cm、トチノキ、一木造、意匠的に優れ保存状態も良く大変貴重な事から明治39年(1906)に国指定重要文化財に指定されています。本尊である宝冠釈迦如来坐像は室町時代初期に製作されたと推定されるもので像高31cm、檜材、寄木造、玉眼入り、胡粉地彩色、当時の仏像として貴重な事から平成8年(1996)に中央市指定文化財に指定されています。甲斐百八霊場第50番礼所。山号:富田山。宗派:曹洞宗。本尊:釈迦如来。

歓盛院:写真

歓盛院
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